調べてみると 既視感…「初めて経験したことが以前にも経験したように感じられる錯覚」
いまこの場面、この状況…なんか覚えがある!
マトリックスでもネオが…
時をかける少女でも原田知世がこのデジャヴを経験していました。※かなり古い^_^;
いつもどおり恵比寿でのレッスンを終えて、山手線で品川へ。
品川から横須賀まで京浜急行を利用する私は、時間に余裕があってもなるべく品川駅始発の快速特急を待つようにしています(^^ゞ
京急品川駅のホームには乗車位置の目印がペイントされていて自分が乗りたい電車の種類(各駅停車とか急行とか…)に応じた位置が見つけやすくなっています。…ある程度慣れた人には。
いつもどおり快速特急を一本やり過ごして品川始発の快特を待っているとホームを不安そうにあっちに行ったりこっちに来たりしている年配のおじさんが目に留まりました。お土産のような荷物をぶら下げていて、きっと京急に乗るのは初めてなんでしょうね。
そこで私は思わず声をかけました<`~´>「どちらへ行かれるんですか?」
するとその方、表情が“ぱっ”っと明るくなり横浜方面の各駅しか停まらない駅まで行くんだとのこと。
ならば私を信じてここで待てば目の前に扉が開かれますヨ\(-o-)/…的なことを伝えつつ、快特にも二つドアと三つドアの車両があって、品川始発は二つドアが基本なので隣の目印のところには停まらないんですよ…私の京急ウンチクは止まりません(^^ゞ
突然おじさんが私が肩にかけているバッグを見て、「このリュックに束ねてあるマットみたいなものはなんですか?」と尋ねてきました。
…私は“おやっ?”このシチュエーションは…確かどこかで経験したような…
そうだ!私のお友達の“シノリエ”さんも確か電車の中で「いいマットだね」的会話が弾んだことを紹介してたっけ(^^♪
リエさんのページにも「人を見かけで判断しちゃいけない」「ヨガをやってる人ならきっといい人だ」って書いてあったっけ(^_^)
私の頭の中は京急モードから速やかにヨガマットウンチクモードに切り替わり、心の中では「このマット、イージーヨガの厚さ5mmにもかかわらずたった1キログラムと軽量で、クッションがどーたらこーたら…」
どんな質問にも答える準備を整えつつ…
「これはヨガマッ…」私がまだ言い切らないうちにおじさんは何かに気付いたように、
「そうか、どこででも寝られるように敷く物を持ち歩いているんだね」「東京の人はよくテレビでも何かの行列に何日も前から道端に寝ている人が映ってるからねぇ」
…「いや…その…」
その時の私の身なりはパタゴニアのポロシャツにパタゴニアの7分パンツ、見る人が見ればわかるであろうルルレモン製のヨガマットが収納できるリュックである。
この姿、おじさんの目には何者に映っていたのだろう?
GOODタイミングで電車が入ってきたおかげでこれ以上その話に触れることは無く、おじさんが隣に座ってくることもなかったおかげで私のデジャヴ体験は一瞬で終わってしまいました。
そのおじさん、電車を降りるとき私に向かって笑顔で軽く会釈してくれました。
そうだ!ヨガマットを知らなくったってきっとおじさんはいい人なんだ!ならばおじさんの隣の席で、しばらく夢に出てくるくらいじっくりとヨガについて話して聞かせればよかったと後で気付いた私でした(^^ゞ
今日は恵比寿のレッスンにリエさんのお友達のジュンちゃんが来てくれて、「デジャヴ」の話を書くよ!って予告したもんだから…こんな話でいかがでしょうか(^^ゞ